ひろきの素敵な日々… blog

軽貨物で運送業務しています。日常の出来事や感じた事、情報など発信しています。

1.メダカの飼育を始めよう!飼育前の準備♪

こんにちは!こんばんは!ひろきです!
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あなたはメダカに興味はございますか?

この記事を読んでくれているからこそメダカに興味があるに違いないでしょう。

きっと「メダカ」「飼育」「飼い方」などのキーワードで検索.そしてこのブログにたどり着き読んでくれていると僕は思う。

 

さて、メダカを飼育するにあたって必要不可欠な事を記事にしたいと思う。

 今回は「飼育前の準備」をテーマに記事にしてみた。

飼育するメダカが決まっても焦らない!

まずは飼育するにあたり環境を作ってあげなければならない。飼育環境も出来ていないのに持ち込むとせっかく入手したメダカが心地よく住めなく直ぐに弱ってしまう。そうならないために前もってメダカの住みやすい環境を作っておきたい。

 

屋外?室内?どちらで飼うの?

メダカは育てる場所により飼育方法や道具が若干違ってくる。そのためあなたに合った飼育場所を見つけてくれ。

屋内飼育
  • 水温までこだわる方(水温調整などの機器が必要)
  • 癒しを求めて室内で鑑賞する方(ガラス水槽、レイアウト用品が必要)

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屋外飼育
  • 自然のサイクルに任せて飼育する方(簡易な飼育方法)
  • 睡蓮鉢やビオトープで飼育する方(睡蓮鉢またはプランターそして水生植物など)

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設置場所

室内飼育なら日光のよく当たる窓際などが最適。太陽の光には生活リズムを安定させる効果がある。また水草や水生植物が光合成をすることにより水質浄化にも繋がる。

しかし夏の直射日光には要注意。水温の上昇や強い日差しでメダカがショックを起こし弱ることもある。その場合はカーテンやすだれなどで日差しを和らげてあげるようにする。

屋外飼育も同じだ。日のよく当たる箇所に設置。夏場はすだれなどで影をつくてあげる。

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メダカ飼育はあなたの責任と愛情が大切

メダカは誰にでも容易に飼育可能。しかし興味本意でメダカを入手しないで欲しい。間違った飼育をすると全滅の恐れがある。メダカも小さいが立派な生き物。命の大切さを知った上で飼育を始めて欲しい。自分で飼育ができるのか?育てることができるのか?よく考え正しい飼育方法で責任と愛情を持って飼育することを心がげて欲しい。メダカだけではなく生き物全般にも言えることである。

  1. 責任と愛情を持って飼育
  2. 正しい知識を持ち飼育
  3. 飼育にあたって費用がかかる
  4. 餌やり換水などで手間がかかる
  5. 最後まで責任を持って飼育

以上のことを頭に入れてメダカ飼育を始めて欲しい。

 

飼育環境を作る

hirokiaquariumnow.hatenablog.com

 

 

過去に我が家のメダカ飼育環境の動画を紹介しています。良かったら見てください。


【ビオトープ】ひろきのビオトープとメダカの紹介!2018今年はたくさん産まれました!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたにとって素敵なアクアライフを…

 それでは

 

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