
「今日は気持ちいいな」と思える朝って、ちょっと嬉しい
朝、玄関を出た瞬間に
「あ、今日は過ごしやすそう」
と思える日ってありますよね。
暑すぎず、寒くもない。
半袖で外に出ても、風がちょうど気持ちいい。
そんな日は、それだけで少し得した気分になります。
特別な出来事があるわけではなくても、空気の心地よさだけで「今日はいけそうだな」と思えたりする。
不思議なものです。
週の始まりの月曜日。
気持ちが重たくなる人も多い日ですが、こういう朝に出会えると少し救われます。
奈良市街で見上げた、今日の空

今朝、奈良市街を走っている途中、ふと空を見上げました。
真っ青な空。
そこに広がる白い雲。
そして強く輝く太陽。
今日はほんとに良い天気でした。
思わずスマホを取り出して、1枚だけ写真を撮影。
何枚も撮ったわけではなく、本当に「今の空、綺麗だな」と思って自然に撮った1枚です。
こういう写真って、あとから見返すと、その時の空気感まで思い出せる気がします。
朝の街の雰囲気。
少しずつ動き始める車。
通勤する人たち。
お店の前を掃除している人。
その全部の上に、大きな青空が広がっていました。
奈良の街は歴史ある落ち着いた風景が多いですが、空を見上げると季節の変化をすごく感じます。
今日の空は、「春から初夏へ向かっている途中」みたいな雰囲気でした。
正直、週の始まりは少し気が重い
とはいえ、週の始まりって、やっぱり少し気合いが必要です。
休み明けの朝は、身体がまだ休日モード。
「また1週間始まるのかぁ…」
なんて思うこともあります。
僕自身、朝早くから動く仕事なので、月曜日は特にエンジンがかかるまで時間が必要な時があります。
でも不思議なのが、空が綺麗なだけで気持ちが少し変わるんですよね。
もちろん、空を見たから急に仕事が楽になるわけではありません。
やることは変わらないし、忙しい日は忙しい。
それでも、
「まあ、とりあえず今日も頑張るか」
と思える。
たぶん人って、そういう小さなことで案外支えられているんだと思います。
美味しいコーヒーだったり、朝の風だったり、道端の花だったり。
今日の僕にとっては、それが“空”でした。
1枚だけ撮る写真には、その時の気持ちが残る
最近はスマホですぐ何枚も撮れる時代ですが、逆に1枚しか撮らない時って、その瞬間にちゃんと心が動いている気がします。
「残したい」
と思ったから撮る。
それだけのことなんですが、そこにはその時の感情がちゃんと入っている。
今日の空の写真も、たぶん技術的には普通の写真です。
でも、自分の中ではちゃんと意味がある1枚になりました。
あとから見返した時に、
「あの日、気候が気持ち良かったな」 「半袖でちょうど良かったな」 「月曜日だったな」
そんなことを思い出せる気がします。
空を見上げる余裕だけは忘れたくない
毎日忙しくしていると、つい下ばかり見てしまいます。
時間。
仕事。
やること。
考え事。
気づけば、空なんて全然見ていなかった、なんて日もあります。
でも、ほんの数秒でも空を見上げると、少しだけ頭の中がリセットされる感覚があります。
特別なことをしなくてもいい。
遠くへ行かなくてもいい。
ただその日の空を見るだけで、「今日」という日を少し感じられる気がします。
今週も無理しすぎずに
週の始まり。
頑張らないといけない人も多いと思います。
でも、ずっと全力じゃなくてもいいのかもしれません。
空を見て「今日は気持ちいいな」と思えるだけでも、十分良いスタートなんじゃないでしょうか。
今週も、それぞれのペースで。
無理しすぎず、ぼちぼち頑張っていきましょう。